ノジマ電器から葉書が届いた。 「我ら奮戦むなしく撤退いたすこととなった。貴殿には日頃より世話になっていた故、せめて我らが最後ッ屁を見届けてくれい」 という内容だった。 私の住んでいる街にはコジマ電器とノジマ電器とヤマダ電器とK's電器がある。量…

扇風機を出しました。

書いてるうちにハァハァしてきた。 どうしてくれよう。

花のような形をしており、ピクミンを投げ込むと種にして吐き出す。 多くの種類が確認されており、「種にして吐き出す」と言ってもリアクションは様々である。 以下に例を挙げる。 投げ込まれたピクミンと同数の種を、特定の色に変化させて吐き出す。 投げ込…

最も長く接するぶん謎も多い。 わかっていることを列挙する。 植物である。 二足歩行により移動する。 他の動植物を栄養源とする。 巣？ である「オニヨン」に栄養源を吸収させ、個体増殖を行う。 オニヨンに吸収した生物にピクミンが寄生する場合もあるよう…

「ジャンプすることに特化し、泳ぐのはあまり得意ではない」そうだ。 不思議なのは、ピクミンを見つけても踏み潰そうとするのみで、捕食行動に移らないことである。何故か？ 仮説1 ピクミンに攻撃を仕掛けるのはあくまで自衛のためであり、ピクミンは捕食対…

体長の半分近くを占める大きな口が特徴。反面、足は細く移動速度も遅い。行動は隠密性に欠け、とてもまっとうな肉食動物とは思えない。おそらくこの星ではピクミンのような小動物が入れ食い状態なのだろう。労せずとも食物が手に入るならば、とにかく食うた…

エンディングを最初に見たときはちょっと涙ぐんでしまった。一週目のクリア日数は30日ギリギリで、800匹以上もの犠牲者を出し、苦楽を共にしたピクミン達への愛着もひとしおであった。そこへあの情感あふれるラストである。ピクミン達が何を考えているかは最…

最終回です。 一年越しの想いが実る時です。 ええと……がんばって一日で道を開いてダイオウデメマダラを倒してね、で終わるのもナニなので、私が遊んだ時の記録をば。 赤10匹青84匹黄色6匹の編成でピクミンを出し、青を北側の橋かけに割り当てる。橋は二つあ…

とか言ってるうちに今年最初の蚊に遭遇。 早いよ。つかみ殺しちゃったよ。

地球破壊爆弾なんてゴースト作ったっけと思ったら蚊の\1だった。 確か\1の名前どうしようよし最初に浮かんだ単語にしよう、みたいな感じで決めたような。

シーツが血まみれになった。 落ちない。

さて8日目。パーツ集めでございます。まず青91匹黄9匹を出し必要ならば花に育て、南方へ向かう。昨日かけた橋のあたり、カエルの射程範囲外まで来たら部隊を色分けして黄色のみを連れさらに南下し、爆弾を拾わせる。9匹全員が拾ったらひとまず黄ピクミンは橋…

おいしいミルクコーヒー。 おいしいミルク。 濃くておいしいミルク。 カルシウムの多いおいしいミルク。

森薫ってサイト持ちだったんですね。 エマ4巻は買いましたか？ 私は買いました読みました。

というわけで開始。いきなり矛盾するようだが、着陸地点のすぐ東方にあるリペアTYPEネジを回収する。8日目に組み込みにくいからである。青を45匹出し、リペアTYPEネジの回収に20匹使い、続けてもう少し東のすだれ橋のトビンコを倒し（水中に誘えば自爆してく…

はパス。 一年前のことなんか覚えてませぬ。 この条件で難しいのは大水源のみなので、資料としての価値も薄いでしょう。

ゲーム内時間9日でパーツを全て回収した上でクリアする。 日数の振り分けは以下の通り。 『遭難地点』 2日。 『希望の森』 2日。 『樹海のヘソ』 2日。 『大水源』 2日。 『最後の試練』 1日。 これ以上の短縮は不可能と思われる。 うち、最も難しいのは大水…

一年ぶりに。なんでやねん。 いやね、2をクリアしたんだけどね、あのね、前作の時間に追われる感覚とか、見知らぬ惑星にひとりぼっちしかも命の期限つきって極限状況が無性に懐かしくなってね……。 そんなわけで、7日目で止まってるセーブデータを引っ張り出…

切ない。

移植楽しいなあ。 バカみたいだけど。

ウヒョー。

なんだってこう、メンテの大変なゴーストばっかり作っちゃうんだ。

しばらくは辞書を調整する程度になると思います。 作者の気力が充実するまで。

サーフェスをこっそり入れ替えたりしてます。

ソフトドリンクのおまけとか食玩とか、私はそういうのにつられて結構買っちゃうんですが、コンプリートしたためしがない。いつも半端なまま。 こんな感じで。

ピクミンのフィギュアはいくらダブってもかまわないという点で画期的。めざせ100匹。

少しずつ読むにふさわしい漫画。 キャラクターが、ではなく描写が、読者の経験値と合致してゆく。

真山がどんどん可愛くなってくのは気のせいだろうか。 「一度もうしろを振り向かずに、ボクはどこまで走れるだろう」 だけでもうごはん釜一杯いけます。

改めてちゃんと聴くと今までわからなかった音が聞こえる。 楽しい。ジャケット最高。 空耳アワー論争に終止符が打たれたのが少し寂しい。 もう、「ドントウォーリー ブイヤベース」としか聞こえない。