腕や脚が体の他の部位の下敷きになったまま長時間経過して、血流が滞り「自分のものでない」状態に陥ってしまうのはたまにあります。慣れるとかなり楽しいです。
「あ、指が動くようになった」
とか客観的に捉えることができることなんて、そうはありません。
脚だったら立ち上がったとたんにかくん、とコケそうになったり。