2004-07-10 ■ 腕や脚が体の他の部位の下敷きになったまま長時間経過して、血流が滞り「自分のものでない」状態に陥ってしまうのはたまにあります。慣れるとかなり楽しいです。 「あ、指が動くようになった」 とか客観的に捉えることができることなんて、そうはありません。 脚だったら立ち上がったとたんにかくん、とコケそうになったり。